万年ダイエッターは正しい

万年ダイエッターという言葉がございます。
読んで字のごとく、「ダイエットし続ける人」のことを指しますが
「ダイエットしなきゃ、と言い続ける(だけの)人」を揶揄する言葉にも取れます。

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かんたんなダイエット法を見聞きしては
りんご食べてみたり
ヨーグルト温めてみたり
ミックスナッツをもそもそ食べて口の中の水分全部持っていかれたり
わたしゃウサギか?ってくらい緑黄色野菜ばかり食べてみたり
鶏を絶滅させる勢いでサラダチキンを貪ったり

しましたよね。

でもそのたびにお風呂上りのアイスや「とりあえず」のビールが
私を誘惑してくるのです。あとつまみのチャーシュー。唐揚げ、コンビニのおでん…。

負けますよね。

どうも。「万年ダイエッター」です。

そもそも、ダイエットに終わりはあるの?
何キロ痩せたら。あのスキニーが入るようになったら。
そしたら、終われるの?

否。終わらないのです。
体重が減っても、ダイエットをやめればまた増えてしまう。
あのスキニーが入るようになっても、またぱつんぱつんになってしまう。
ダイエットをやめるということは、太るということなのです。

ダイエット中は食べなかった白いごはん。
ラーメンのスープ。タピオカへのトッピング。
ダイエット後のそれらは、まさに諸刃の剣と言えるでしょう。

さて。どうしたら思う存分食べられるようになるのでしょうか…。

つまるところ、「ダイエット」の思考から「体型のキープ」へとシフトチェンジしていくことが必要不可欠と言えます。

難しいことは省きますが、それには適度な運動が不可欠です。
やだーーー100万回聞いたーーーー

100万回聞いたなら、即ちそれが真理ということなのでしょう…。
ちくしょう…。何が有酸素運動だ…。

万年ダイエッターの皆様なら、生き物の体は摂取カロリーと消費カロリーで作られることはよくご存じのはず。
(もし詳しく知りたかったらTestosterone氏の「筋トレは最強のソリューションである」三部作あたりを読んでおけばOKです。名著です。)

食べるもの(摂取カロリー)のカロリーを把握することと
どれくらいの運動をしたら摂取カロリー分を消費できるかを知ること

の2点がポイント。
この2点さえ理解し実行することができれば
ただの万年ダイエッターから「万年ダイエッターPro」になることができます。

Proになると、白いごはんも食べられますしタピオカも飲めます。
何故かというと、
「お昼は摂取カロリー多かったから夜は少なめにしよう」
「今夜はジムだからこれくらい食べておこう」
という思考が自然にできるようになるから。

ただむやみに摂取カロリーを減らしたり、消費カロリーを増やしたりするのではなく
ロジカルに自分の体と向き合えるようになることがProへの道と言えます。

自分の体と向かい合い続ける人。
万年ダイエッターでいることは正しいのです。